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【ものまね】 意外とうまい。 持ちネタとしては ぷーさん おじゃる丸の電ぼ にしおかすみこ(どMなのにw) 涼宮ハルヒの長門 らき☆すたのこなた ※てもて~てもて~♪の部分限定。 電車の真似 瀕死のゴクウ 瀕死の電車 電車の不思議少女 ヤギ 羊 まだまだある。思い出したら皆で書いていこう。 追記 今あーちゃんは、こなた等の新バージョンの物まねの練習をしてるらしい 09年10月29日ニコ生より 【もしも・・・】 「もしも~だったら」というあーちゃんの妄想 声優になったとして、最初に貰った役柄 → リボルテック ダンボー(チャット参照) 【妄想族】 あーちゃんの基本属性の一つ。 何気ない一言から、どんどん妄想が広がってメルヘンの世界に入り浸ることができる。 「しょうがないなあ」 この一言で、第6回ラジオで果てしなく暴走した。 同様の資質を持つ人は結構いるらしく、その「妄想」を語るときは皆乙女になると言われている。 ある意味、乙女のたしなみなのかもしれない。 【モンチュ-】 あーちゃんのニコ生に声だけ出演した あーちゃんの実の弟の呼び名 ネットゲーム、モンスターハンターを中毒のごとくやっているので その名が付いた 名付け親 姉(あーちゃん)
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《メインフレーム》 永続魔法 自分のスタンバイフェイズ時にデッキから攻撃力1000ポイント以下の 機械族モンスターを1体特殊召喚できる。 part17-682 コメント 名前 コメント
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効果モンスター 星4/風属性/鳥獣族/攻1800/守 200 風属性の通常モンスターを生け贄召喚する場合、 このモンスター1体で2体分の生け贄とする事ができる。 いわゆるフレーム系のダブルコストモンスターなのだが、登場した時は対応するモンスターがいない。 現在でも、対応するモンスターが始祖神鳥シムルグしかいない。 一応、レオ号にも対応しているがそちらは使用不可カード。 よって、このカードはシムルグ専用のサポートカードと言える。 だが、先に出ていたカイザー・シーホースなどでさえ使用感がよくなかったのに、出せる最上級がバニラなフレーム系はもっと使いにくい。 例として、カイバーマンは通常召喚1回でブルーアイズを出せるが、ダブルコストモンスターは通常召喚を2回使用する必要がある。そしてフレーム系なら古のルールで出したほうがまだマシ。 このカイバーマンですら、ファンデッキ寄りの【ブルーアイズ】でないと使用に恵まれないのである。 そして、他にフレームは3種類あるが、どれもリクルーター対応。ウィンドフレームは攻撃力がすこし高過ぎた。 出せるモンスターの種類も大幅に差があり、シムルグしか出せないこのカードを使えば、相手にシムルグを投入しているという情報アドを与えてしまう。 さらに、ライバルとなる暴風小僧もリクルーターに対応している上、風属性最上級のダブルコストになれるので効果の幅も段違い。 シムルグにしか使えないこのカードの存在自体が恥ずかしいくらいだ。 しかし、筆者は思う。 このカードは単純な効果からはとても読み取れない、可能性に満ちたカードだということを…… このカードの真骨頂は、デッキにシムルグが入っているという情報アドを相手に与えられること。 暴風小僧を使えば、相手は「ああ!それってヒューガ?それとも神鳥シムルグ?」と悩むものの、「それって除去すればいいかな」と思ってしまうので意味がない。 だが、ウィンドフレームの場合は「ああ!それって始祖神鳥シムルグ?」としか思わないので、相手の的をシムルグに絞らせることができる。 「こいつはウィンドフレーム。シムルグしか出せない生き物さ」と言えば間違いなく相手はシムルグのことを気にしてしまう。 まず、始祖神鳥シムルグについて簡潔に説明しよう。 1.手札では通常モンスター。 2.風属性をリリースして出すと相手のカードを2枚バウンス。 3.風属性のアドバンス召喚に使えるコストを減らせる。 1の効果はウィンドフレームに対応していることを示す。 しかし、シムルグは場だと効果モンスター。バニラ最上級しか出せないフレーム系にもかかわらず、効果モンスターを出せてしまう。 ホーリーフレームは白き霊龍を出せるが、あれは【ブルーアイズ】でこそ輝くカードなので、フレーム系の中で突出していることになる。 2の効果はもちろん強力だ。相手はバウンスを警戒してエースの召喚がしにくくなる。 さらに、一刻も早くシムルグ対策をしたくなるため、攻撃や除去もこちらに誘導できる。 しかも、こちらのデッキに"シムルグが入っていなくとも"、この隠された効果は使える。 相手はそれを確認するすべがほとんどないので、見えないシムルグに怯え、プレイングに制限をかけられる。 3の解説をする前に、wikiで始祖神鳥シムルグのページを見て欲しい。 ご覧の通り、効果の対象になるのはテーマや半上級ばかりで旨みが少ない。 しかも、効果が強力な風帝ライザーや疾風鳥人ジョーに限ってアドバンス召喚でないと効果を発動できないのだ。 かといって最上級を入れれば事故とつきあうことになるし、ほかの最上級を入れるならデッキに入れるのも暴風小僧でいいだろう。 この効果で評価できるのはシムルグをシムルグでリリースできる程度で、あまり有用な効果とは言えない気がする。 だが、この効果も逆に使用することができる。 相手はこの効果の存在を知っていても、そのしょぼさまでは知らないはずだ。 まず、ウィンドフレームを見てシムルグを連想する。となると、こちらのデッキにはシムルグ以外にも上級が多数積まれているという認識が生まれる。 この裏をかいて、2で書いたのを発展させてシムルグも上級も入れない下級中心の構築にしよう。 どうせ脱出や奈落を使うなら、下級よりもシムルグや上級だ。だが、なかなか出てこない……と相手は思い、除去を使うタイミングに悩む。 さいわい、風属性も鳥獣族も魔法・罠の除去に優れているため、発動を逃したカードをおいしくいただければ心理的アドバンテージも増加するだろう。 また、世には大量の専用サポートカードがある。 たとえば、デスガエルを見れば死の合唱、もけもけを見れば怒れるもけもけを見ればシムルグを警戒するだろう。 だが、そういった専用サポートカードはあまり強くなかったり、強力でも専用構築でないと使えなかったりする。 ウィンドフレームとシムルグは違う。 デスガエルがなければ死の合唱は腐る。怒れるもけもけを警戒させるためにブラフでもけもけを入れても役に立たない。 そもそも、専用サポートはそのカードと対応するカードがなければ意味をなさないのだ。 しかし、シムルグがなくとも、ウィンドフレームは攻撃力1800のアタッカーとして活用できる。 ダークとホーリーリクルーターに対応しているせいではモリンフェンにすら殴り殺され、ガイアの守備力2000など今の環境ではややマシ程度。 暴風小僧とは比べるまでもなく強いうえに、デザートストームなどで強化すればちょっとしたランク4にも勝てる。 しかもこちらは鳥獣族。ゴドバのコストにすれば腐ることはない。 おまけに、本来の効果自体はまったく役に立たないので、スキドレされてもヴェーラー握られても怖くない。攻撃力が200低い幻のグリフォンのようなものである。 なお、全般的にシムルグを採用しなかった時の話題ばかりしていたが、そちらの強さについては今更言うまでもないだろう。 登場した時は「効果に対応するカードないじゃん」とバカにされ、シムルグが登場しても「シムルグにしか対応してないじゃん」とバカにされてきたこのカード。 しかし、今は「シムルグにしか対応していないからこそ、効果を使わなくても使えるカード」と言える。 「風属性の通常モンスターを生け贄召喚する場合、このモンスター1体で2体分の生け贄とする事ができる」の文章からは読み取れない、数々の隠された効果を秘めているのだ。 ようやく手に入れた効果を使って、シムルグを大暴れさせるか?それとも、あえて使わずに相手にプレッシャーをかけるか?それぞれ何枚ずつ入れるのか?マッチ戦ではどう使う? こうした風属性らしいつかみどころのない存在こそが、ウィンドフレーム最大の魅力だろう。 12スレ目 523 名も無き決闘者@無断転載禁止2016/06/18(土) 01 13 37.29 ID lyt9Q6Qe0 真っ当なのきたな 推敲したはずなのに今改めてみると色々とひどいな たとえば、デスガエルを見れば死の合唱、もけもけを見れば怒れるもけもけを見ればシムルグを警戒するだろう。ってなんだよええんやで最終的に怒れるもけもけとシムルグを共存させることができればあと評価乙 【もけもけシムルグ】誕生の瞬間である Tag:【シムルグ】 心理アド 正当評価 逆情報アド
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フレームデータ フレームデータ打撃 スペルカード システムカード 必殺技 カードゲージ回収率打撃 射撃 必殺技 *注 このデータはここからのコピーで、編集者が実際に計測した物ではありません。 そのため、正確さに欠ける可能性があります。 このことを理解した上で利用してください、お嬢様からの約束だよっ☆ 硬直差はそれぞれヒット時、ガード時、ガードミス時で分けて記載 "+○"は○F分、自分が早く動けるという意味です 表のDはダウンの意 打撃 コマンド 判定 ダメージ Rate Limit 発生 持続 全体 攻撃Lv ヒット ガード ガードミス 受身不 霊力削 補正 A 上段 200 98 0 7 2 15 中 +2 +1 - 25 0 - AA 上段 200 98 0 7 2 15 中 +2 +1 - 25 0 - AAA 中/中段 400/500 92/92 0 9/19 2/2 38 大/大 -2 -4 +0 25/35 0.5/1 - AAAA 中段 850 80 40 16 2 45 大 D -8 -2 不明 0.5 Smash 遠A 下段 425 90 0 11 2 30 中 -2 -4 +0 40 1 - 2A 上段 700 85 40 10 3 40 中 D -9 - 60 0 Rift 3A 下段 900 85 40 15 16 45 小 D -7 -2 60 1 Rift 6A 中段 850 80 40 16 2 49 大 D -12 -6 60 1 Smash 溜6A 中段 950 75 0 30 2 64 大 D -12 +6(GC) 不明 0 Smash JA 中段 450 92 0 9 2 39 大 -5 -11 - 25 1 - JAA 中段 450 80 40 5 2 20 大 - +4 - 40 1 Smash J2A 中段 800 85 40 11 2 51 大 - - - 40 1 - J6A 中段 750 85 40 15 10 47 大 D -21 - 60 1 Smash J8A 中段 850 85 40 11 3 39 大 -17 -9 - 45 1 Rift スペルカード スレのほうで有志の方が調べてくれた物の転載です。 ボタン押してからスペカ演出の時間停止の暗転(スペカ名とキャラがでるあれ)に入るまでの時間を暗転前Fという。 スペカ暗転停止時間:40F スペルカード名 発生 暗転前 備考 紅符「不夜城レッド」 5 2 紅魔「スカーレットデビル」 20 19 夜符「デーモンキングクレイドル」 10 10 暗転後38F目から攻撃判定が出る 夜王「ドラキュラクレイドル」 10 10 暗転後35F目から攻撃判定が出る 必殺「ハートブレイク」 21 2 神槍「スピア・ザ・グングニル」 21 2 運命「ミゼラブルフェイト」 30 21 全体で 206F スペルの性能等はスペルカードの項で見れますが、まとめて見れるようここにも置いておきます。 いらなそうだったら違うところに移動します スペルカード名 コスト 空中 Damage Rate Limit 特殊補正 相殺強度 紅符「不夜城レッド」 3 × 400 92% 2% Rift A 紅魔「スカーレットデビル」 5 × 500 94% 2% Rift A 夜符「デーモンキングクレイドル」 2 × 250 97% 3% Rift - 夜王「ドラキュラクレイドル」 5 × 500 97% 1% Rift - 必殺「ハートブレイク」 2 × 1800 80% 40% Smash S 神槍「スピア・ザ・グングニル」 4 × 1000 92% 10% Smash S 夜符「バッドレディスクランブル」 3 ○ 3200 75% 80% Smash - 運命「ミゼラブルフェイト」 3 × 200/200 97%/95% 0%/5% Rift/Rift B/- システムカード スペカ同様、スレからの転載。 ガー反暗転停止時間:15F ガー反:発生 11F (暗転前 1F)、立ちガー -19、しゃがガー -13、 霊撃:発生 16F、ガード -18F 必殺技 スペカ同様以下略 他の必殺技のFデータが出揃ってない+現在(8/7)からもうすぐパッチが出て変更が加わると思うので、仮でデータだけ設置していきます。 発生/持続/全体 フレーム クロウ1段目・19/2/48 クロウ2段目・14/2/47 クロウ3段目B・24/2/59 クロウ3段目C・20/20/64 攻撃レベルはいずれも大。 カードゲージ回収率 カード1枚目~3枚目でのゲージ回収率(%) 4枚目は×0.66、5枚目は×0.50の値が適用され(多分四捨五入)、100%で1枚取得となる。 打撃はHITガード問わず当てなければ増えないが、射撃および必殺技は打つだけでも増える。 コンボ補正などは特になく、単純に加算されているらしい。 なおスペルカードではゲージは増えません。 打撃 打撃 近A AA AAA(3) AAA(4) AAAA 遠A 2A 3A 6A JA JAA J2A J6A J8A HIT時 8 8 16 16 24 16 24 24 24 16 16 24 24 24 ガード時 4 4 12 12 16 12 16 16 16 12 12 16 16 16 射撃 射撃 打った時 HIT時 ガード時 B 6 3×数 3×数 C 10 1.5×数 1.5×数 必殺技 必殺技 打った時 HIT時 ガード時 B デーモンロードウォーク 10 32 24 C デーモンロードウォーク 10 24×数 16×数 デーモンロードクレイドル 10 8×数 5×数 サーヴァントフライヤー 10 4×数 4×数 デーモンロードアロー 10 32 24 ヴァンパイアクロウ-1 6 12 8 ヴァンパイアクロウ-2 6 16 12 ヴァンパイアクロウ-3 6 16 12 ロケットキックアップ 10 5×数 5×数 デモンズディナーフォーク 10 8×数 8×数 チェーンギャング 10 2×数 2×数 シーリングフィア(打撃部) 10 20 16 シーリングフィア(射撃部) 10 10×数 10×数
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MBF-P03 アストレイ ブルーフレーム 性能 COST EXP SIZE HP EN 攻 防 機 移 宇 空 地 水上 水中 19400 475 M 11100 116 22 20 26 6 B - B - C 武装 名前 威力 EN MP 射程 属性 命中 CRI 備考 ビームサーベル 3500 14 0 1~1 BEAM格闘 85% 5% イーゲルシュテルン 1500 8 0 1~2 連射 100% 25% ビームライフル 3400 14 0 2~4 BEAM射撃 85% 5% フルウェポン全発射 5000 38 0 3~6 射撃 80% 15% LOCK3 アビリティ 名前 効果 備考 シールド防御可能 「防御」コマンド使用可能。防御時、敵から受けるダメージを40%軽減。 支援防御可能 「支援防御」コマンド使用可能。味方の攻撃を代わりに引き受ける。リーダーエリア内に位置する同チームのユニットが反撃時のみ、使用可能。 設計元 設計元A 設計元B 設計不可 開発元 開発元 4 M1アストレイ 3 アストレイ レッドフレーム 3 アストレイ ブルーフレームセカンドL 3 アストレイ ゴールドフレーム天 3 ハイペリオンガンダム 4 M1アストレイ(シュライク) 開発先 開発先A 開発先B 開発先C 開発先D 3 アストレイ レッドフレーム 4 アストレイ ブルーフレームセカンドL 5 ハイペリオンガンダム 5 アストレイ ゴールドフレーム天 捕獲可能ステージ ステージ ブレイク詳細 備考 登場作品『機動戦士ガンダムSEED ASTRAY』 コーディネイター仕様のOSを搭載した青いアストレイ。 ワールドではジム並の武装しか持っていなかったが、今作ではマルチロック武器を取得。使い勝手が一気に向上した。媒体によってはフルウェポン形態も1バリエーションとカウントされるときもあるが今作では武装で再現された模様。
https://w.atwiki.jp/jlcn/pages/222.html
フレームレート見比べ この前キャプチャをしました。Small Armsを しかし、あのゲームはフレームレートは高いので ファイル出力をするとやたら動きが飛びます。 出力するときにフレームレートを決めることが出来るんですが、 ある程度早い動きの動画じゃないと見比べても分からないので、 ダッシュボードのページ切り替えを高速で動いているのを撮りました。 そして試したのが、高画質出力でフレームレート10fps,15fps,30fps さらに、最高画質出力でフレームレート上に同じ。 で見比べたところ 高画質で30fpsだとスイスイ動くはずなんですが、なぜか最高画質の10fpsよりもカックカク。 まぁムービー作ったから見比べてみてw 重い為別ページにおきました。 こちら どれがいい? 名前 コメント すべてのコメントを見る そこまで差はないと思います。 -- (リョウ) 2007-12-16 12 23 33
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種別:眼鏡 EP:0.1 防御力:0 解説: オーパーツ 鋭角的なフレームレスの眼鏡。空気の流れを読み取り、最適な身のこなしを判断しやすくなる。
https://w.atwiki.jp/namakura/pages/27.html
ジャンプ・ハイジャンプに関する情報から <全キャラ共通システム> 通常ジャンプのガード不能時間は1~6F。 ハイジャンプのガード不能時間、グレイズ、被CH時間はどれも1~21F。被CH時間とは、カウンターヒット可能な攻撃を受けると全てカウンターヒットになる時間のこと。 [ジャンプ、ハイジャンプ共通] 7F目から打撃、射撃、必殺技、スペカの攻撃行動ができる [ジャンプ、ハイジャンプ共通] 1~6Fは天手力男投げに対して無敵。男投げが通常ジャンプのガード不能時間に当たることはない。 [ジャンプ、ハイジャンプ共通] 1~5Fは高度0で地上にいる状態のまま。つまり六震-相-に当たる 小野塚小町の垂直ジャンプ・垂直ハイジャンプのフレームデータ ジャンプ 最高の高さ 最高地点到達F 滞空時間 ハイジャンプ 最高の高さ 最高地点到達F 対空時間 195 31F目 57F 317.75 36F目 68F 最高の高さ ジャンプの頂点の高度。天井まで飛んだ時が高度680程度 床から足までの高さ 最高地点到達F ジャンプ開始から何F目に最高高度に到達するか 滞空時間 ジャンプ後何もしなかった時の着地するまでの時間 小野塚小町の真上ハイジャンプの流れ 時間(F) 1~5F 6~21F 22~60F 61F~ 説明 ・地上・ガード不可・被CH・グレイズ ・空中・ガード不可・被CH・グレイズ・7F目から攻撃可 ・ガード可・被CH判定消滅・グレイズ消滅・36F目ジャンプの頂点 ・着地・着地硬直はなく即座に行動可
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【TOP】【←prev】【GAME BOY】【next→】 ハローキティのハッピーハウス タイトル ハローキティのハッピーハウス 機種 ゲームボーイカラー専用 型番 CGB-BK7J ジャンル コミュニケーション 発売元 MTO 発売日 2002-3-2 価格 4500円(税別) ハローキティ 関連 Console Game FC ハローキティワールド ハローキティのおはなばたけ 3DO ハローキティ あそびのおもちゃばこ PS ハローキティのCube de Cute Kitty the Kool ! Hello Kitty White Present SIMPLE1500シリーズ ハローキティVol.01 Hello Kitty ボウリング SIMPLE1500シリーズ ハローキティVol.02 Hello Kitty イラストパズル キッズステーション ハローキティのおしゃべりタウン キッズステーション ハローキティのおしゃべりABC SIMPLE1500シリーズ ハローキティVol.03 Hello Kitty ブロックくずし SIMPLE1500シリーズ ハローキティVol.04 Hello Kitty トランプ キッズステーション ハローキティのおうちへおいでよ ! キッズステーション ハローキティとアルバムにっきをつくりましょ ! ご当地ハローキティ すごろく物語 DC ハローキティのガーデンパニック ハローキティのラブリー・フルーツパーク ハローキティのマジカルブロック ハローキティの音なるメール ハローキティのワクワククッキーズ Handheld Game GB サンリオうらないパーティ フェアリーキティの開運辞典 ハローキティのマジカルミュージアム ハローキティのビーズ工房 ディアダニエルのスウィートアドベンチャー ハローキティのスウィートアドベンチャー ハローキティとディアダニエルのドリームアドベンチャー ハローキティのハッピーハウス GBA ハローキティコレクション ミラクルファッションメーカー 駿河屋で購入 ゲームボーイ
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WAN規格 WAN 伝送距離に制限がない 公衆回線や専用線などを利用 LAN間接続に利用できるWAN ISDN・フレームリレー・ATM専用線・高速デジタル回線 WAN構築時の考慮事項 ピーク時のトラフィック量の見積もり、拡張しやすさ 通信サービスでの伝送遅延の可否 通信コストの検討(定額制・従量制) 信頼性検討(バックアップ回線・通信経路の2重化、拠点間の迂回路 リモートアクセス PPPを利用し、NetBEUI、IPX/SPX、TCP/IPを利用 PPPoE 基幹網 社会の通信基盤のベースとなるもの 地域間・都市間・多国間 SONETなど SONET(Synchronous Optical NETwork) ANSIによる北米の光同期網 基本のSTMは51.84MbpsのOC-1 OC-3,STM-1以上では、SONETとSDHの間で接続可能 WDM(波長分割多重化)により、既存の伝送路を変更せずに伝送容量の拡大が可能 Tbps網への鍵 SDH(Synchronous Digital Hierarchy) SONETベースの国際標準の高速中継速度体系 各種高速伝送の多重化が可能 保守・運用の統一化が促進 IP over ATM IPパケットをAAL5にカプセル化 ATM−LAN 複数のATMスイッチ及びATM端末と一つのARPサーバからなる LIS(Logical IP Subnetwork)の同一IPサブネット内に割り当てられ、ルータにより他LISと接続 手順 ATM端末はARPサーバに相手IPアドレスをキーにATMアドレス取得、ATMコネクション確立 光ネット FTTH・FTTC・STM・ADS・FDDIなど 光ファイバーケーブルによる高速・広帯域の通信 光ファイバーケーブル 石英またはプラスチックで、コアとクラッドの二重構造 増幅器なしで遠距離通信、電波障害受けにくい、直径が細い物は高価(石英の0.1mmコアなど) ステップインデックスマルチモード(誤差あり)、グレーデッドインデックスマルチモード、シングルモード FTTH(Fiber to the Home) 家庭までを一本の光ファイバーで FTTC(Fiber to the Curb) 近くの電柱や歩道脇まで光ファイバー そこからメタリックケーブルなど ONU(Optical Network Unit) 光⇔電気変換 多重・分離 PDS(Passive Double Star configuration) 光⇔電気変換を行わない受動素子(スターカプラ)で多重・分離 ADS(Active Double Star configuration) 能動素子で光分岐も兼ねる 複数ユーザで一つのONU STM−PDSシステム STMを基本フレーム PDSを併用 下りではTDM 上りではTDMA WANの冗長化 ISDNによるバックアップ インターネットVPNによるバックアップ マルチホーミング フルメッシュ構成(全ての拠点間にPVC設定) FR・IP-VPN・広域Ethernet LAN規格 LANの接続形態 1.バス型 10BASE5・10BASE2など 2.リング型 FDDIなど 3.スター型 10BASE-T、ATM-LANなど Ethernet IEEE802.3として標準化されている 10BASE5(標準同軸ケーブル)、10BASE2(細心同軸ケーブル)、10BASE-T(非シールドより対戦)など 媒体アクセス制御はCSMA/CD方式。トラフィック量が増えると伝送効率が悪化しやすい リング型LAN トークンリング方式(IEEE802.5) バス型LAN トークンバス型(IEEE802.4)として標準化 トークンパッシング方式 伝送路上をトークンと呼ばれる送信件を持ったパケットが常時一つだけ巡回しており、 このトークンを獲得した端末だけがデータの送信を行える 送信が終わると端末はトークンをネットワーク上へ返す トラフィック量が増えても伝送効率はあまり低下しない VLAN(仮想LAN) MACアドレスで直接通信できる端末の集まり(同サブネット内) スイッチング方式 ストアアンドフォワード方式とカットスルー方式 ストアアンドフォワード 受信したフレーム全体をバッファに蓄積し、MACアドレスを検索し転送 フレーム末尾のCRCを使ったエラーチェックが可能 カットスルー 先頭6バイトの宛先MACアドレスだけをバッファに読み込み、MACアドレスを検索し転送 エラーチェックしない リピータ LANケーブル延長のために用いられる 信号増幅機能 物理層で中継される信号を増幅する ケーブルの延長 同種LANに限られるが、単一ネットワーク機能 ローカルリピータとリモートリピータ(バッファによる蓄積 遠方LAN間接続が可能 ハブ MACアドレスの情報によってスイッチングを行うスイッチングハブとリピータハブ リピータハブ リピータを兼ねたハブによりカスケード接続を行う Ethernet スイッチングハブ H/Wによりスイッチング 複数の入出力間で同時にデータ転送可能 デュアルスピードハブ Ethernet 10M・100Mの内部バスを持ち、10BASE-T,100BASE-Tに対応するスイッチ形リピータハブ LANスイッチ 複数のLANポートを持ち、MACにより適切なポートへ受信フレームを高速に出力するN機器 送信先PCのポートがMACアドレステーブルに登録されていないならば、フラッディングする MACアドレステーブルは、エージングタイムという時間通信しなかった場合に自動的に削除される トランクリンク 一つのケーブルに複数のVLANを運ぶ役割 IEEE802.1qによるタギング(フレームタギング方式) GVRP(GARP VLAN Registration Protocol) GARPを使って、自身に接続しているVLAN ID情報を動的に交換するプロトコル IEEE802.1Q GARP(Generic Attribute Registration Protocol) IEEE802.1D LANスイッチ間で属性情報を交換するためのプロトコル レイヤ2スイッチ Ethernetスイッチを有するLANスイッチ スイッチングハブ IPルーティングをH/Wで行うASIC(Application Specific IC)をレイヤ2スイッチに持たせ高速化 レイヤ3スイッチ 従来のルータとレイヤ2スイッチの長所をとりいれたもの H/Wスイッチによりルーティング後のパケット転送を行い高速化 レイヤ4スイッチ トランスポート層のヘッダ情報(TCPやUDPのポート番号)を読み取りパケット転送 アプリケーションに応じた優先制御やデータ転送が可能 マルチプロトコルレイヤスイッチ インターネット技術とATM技術が融合 スイッチ+ルータ 通常はルータ 同一の宛先に大量のデータ転送を察知すると、専用の仮想通信路により転送 ブリッジ データリンク層のアドレスを用いてLAN間の転送を行うネットワーク機器 フィルタリング機能 トラフィック量の多いLANに無駄なデータを流すことを抑止し、負荷を軽減できる データの送信元と到着先を確認し、異なるLAN上にある場合にデータの中継と伝送の処理を行う IPネットワークは同じであるLANを分割 ただしIPレベルでは同一LAN ローカルブリッジとリモートブリッジ(通信回線を介した遠隔LAN間接続)がある ネットワークにおいて、ケーブルを流れるデータを中継する機器 OSI参照モデルでいうデータリンク層(第2層)の中継機器 単純にすべての電気信号を再生するだけのリピータと違って 転送先のMACアドレスを見て適切なポートにのみ信号を中継する EthernetとFDDIなど、媒体の異なるネットワーク間を中継する機能を持ったものもある 各種変換テーブル ARPテーブル(IP→MAC) MACアドレステーブル(MAC→ポート(I/F)) DNSテーブル(ドメイン名→IP) NATテーブル(プライベートアドレス→グローバルアドレス) Inverse ARPテーブル(DLCI→IP) H.323ゲートキーパ(電話番号→IP) SIPサーバ(URI→IP) ラベルテーブル(MPLS)(IP→ラベル) ルータ 物理層とデータリンク層が異なる複数のLANを相互接続する中継機能をもつネットワーク機器 プロキシARP サブネットアドレスが異なるLANをまたがるARP要求・応答を代行するルータの機能 ルーティングプロトコル AS間はBGP-4、AS内はRIPまたはOSPF 動的経路制御の利点 (運用性)管理の負荷を軽減できる (信頼性)経路を多重化できる ただし設定ミスや機器障害時に誤った情報が伝達されると広域に通信不能 (拡張性)新たにルータやネットワークを追加しても追加したルータの設定のみで済む 静的経路制御の利点 (性能)経路情報を手動で設定するので、経路情報交換のためのCPU処理やトラフィックが発生しない (安全性)管理者がネットワーク構成を把握した上で手動でルーティングテーブルを設定し、変更時にはパスワードが必要 中継経路制御 ネットワーク層の宛先アドレスにより、パケットデータの経路選択可能 RIP 2点間のホップカウントが最小になるようなルートを選択するプロトコル 15で到達不能 ノード間データ転送 ネットワーク上全てのノード間におけるデータ転送が可能に パケット一時蓄積 ネットワーク間を経由するパケットを一時蓄積する マルチプロトコルルータ 複数のプロトコルを同時にサポート unnumberedルータ WAN側ポートにIPアドレスを割り当てない設定 PPP PPPoEなどのルータ DHCPリレーエージェント クライアントからのDHCPリクエスト(ブロードキャスト)を中継 ブルータ ブリッジとルータの機能を併せ持つ 相互接続するLANの条件によりMACとネットワークを使い分け ネットワーク上を流れるデータを他のネットワークに中継する機器 OSI参照モデルでいうデータリンク層(第2層)の中継機器であるブリッジの機能と、 ネットワーク層やトランスポート層の一部のプロトコルを解析して転送を行なうルータの機能をあわせもったもの 対応したプロトコルのデータが流れてきた場合はルータとして振る舞い、そうでない場合はブリッジとして振る舞う ISDNルータ ダイアルアップ接続機能を持つIPルータ TA内臓でハブを備えているのが一般的 NAT(Network Address Translation) LAN内の端末のプライベートアドレスにグローバルアドレスを割り当てる仕組み FTP IPsec VoIPなどと相性が悪い NAPT(Network Address Port Translation) IPマスカレード 一つのグローバルアドレスで複数の端末が同時にインターネットにアクセスできる ゲートウェイ LANと広域ネットワークを接続したり、アーキテクチャの異なるLAN間接続を行うH/W・S/W ネットワーク層以上のプロトコル変換機能を持ち、パケットをプロトコルから判断し、経路を決定 LANに限定されず、一般的な通信プロトコル変換が可能 スパニングツリー ブリッジ間におけるループの発生を回避 ハローパケットにて主経路と予備経路を決定するルータ機能 各ブリッジ同士がツリー構造を構成 一意に経路が決定できる リンクアグリゲーション LANスイッチを介したLAN接続における多数の物理リンクを一つの論理的な高速リンクに束ねる Ethernet 低速LANの帯域を広げ、物理的リンクダウン時に他リンクによりダウン回避~ IEEE802.3ad CSMA/CD(Carrier Sense Multiple Access with Collision Detection) 搬送波感知多重アクセス/衝突検出 伝送路上にデータがあるかどうか データ衝突を検知し、再送する コリジョンドメイン 衝突が検出される範囲 アクセス制御アルゴリズムが簡単でコストが比較的低い その反面、トラフィックが高くなると輻輳を起こす可能性が大きい 10BASE5 標準同軸ケーブルをバスとして端末毎にトランシーバ+AUIケーブル 10BASE2 細心同軸ケーブル、端末毎にBNCコネクタ+トランシーバ(+AUIケーブル) 同軸ケーブル 銅線をポリエチレン(絶縁体)で包み、さらに銅(ノイズ遮蔽)とポリ塩化ビニール(補強) 10BASE-T 2対式UTPケーブル(非シールドより対線)、ハブをカスケード接続(4段まで) ツイストペアケーブル(より対線) 2本の銅線をより合わせた単純な構造 STPとUTP トークンリング(IEEE802.5) リング型(一方向巡回) 優先トークン方式 送信終了までトークンを手放さない UTP/STP Early Token Release データを送信した一定時間後に手放す STP トークンバス(IEEE802.4) バス型、伝送路の物理的形状でなく論理的な巡回順序 MAP(Manufacturing Automation Protocol) GM社開発の生産工場用ネットワークプロトコル ブロードバンド方式とキャリアバンド方式 CATV用75Ω同軸 FDDI Fiber Distributed Data Interface, ANSIとISOが標準化した高速LAN 媒体アクセス制御はトークンパッシング方式 トラフィック量が増加しても伝送速度は低下しない PMD・{PHY・SMT}{MAC・SMT}の3層構造 光ファイバー分散データインターフェース ANSI→ISO トークンパッシング方式 デュアルリンク(2重化)(100km)とシングルリンク(200km) 端末間は2km UTPを使うTPDDI、STPを使うSDDI、銅線を使うCDDIもある 利用形態としてバックエンドLANとバックボーンLAN PMD(物理層媒体依存部) 物理層最下部に当たり、伝送路の物理的仕様を定義する。光ファイバーケーブル、コネクタなどの仕様を定めている。 PHY(物理層プロトコル) 物理層の上位部にあたり、100Mbpsのデータ伝送を保証するために、125Mbpsでビット送信する方式(符号化/復号化、クロック同期など)を定めている。 MAC データリンク層の下位部にあたり、媒体アクセス制御方式、アドレッシング、エラー制御など SMT(ステーション管理) リングのネットワーク構成管理、障害管理機能 ATM-LAN 伝送速度を広くカバー QoSを設定可能 ATMスイッチはH/W(高速) LANとWANで共通の転送方式であり、シームレスな接続が可能 ただし既存のLANへの接続にてLANエミュ必須 LANエミュレーションサーバ(LES) MACブリッジ型 MACアドレスをATMアドレスに対応付ける QoS(Quality of Service) ネットワーク層での制御内容 伝送遅延、最低保証速度、輻輳発生時の処理など IP over ATM IPルータ型 IPアドレスをATMアドレスに対応付ける MAN(Metropolitan Area Network) 都市規模のLAN IEEE802.6委員会 WANと違い数十Mビット以上、MM対応、光ファイバー(最大50km) DQDB(Distributed Queue Dual Bus) MANの伝送制御方式 二重バス方式 データリンク層を規定(物理層には依存せず既存の物を利用可) 上り下り双方向に2本のバス、全二重通信 LANの冗長化 経路の冗長化(スパニングツリー・リンクアグリゲーション) ゲートウェイの冗長化(VRRP(Virtual Router Redundancy Protocol))、複数ルータを一つのように見せる ルーティングの冗長化(ダイナミックルーティング) その他、サーバ自体、CPU、電源、RAIDなど 広域Ethernet EthernetによりWANを形成する メリットとして、比較的安価 拡張性、ルーティングプロトコルに制限無し DCEとしてRJ−45 デメリットとして、優先制御や帯域制御のサービス業者が少ないこと、スキルを必要すること 無線規格 Bluetooth 短距離無線伝送技術の通信規格 追加増幅器により100mまで延長可能、P2P・P2MP データの送受信(非対称721K,57.6Kと対象432K)に加え音声チャネル(64K)をサポート W-CDMA(Wideband-CDMA) マルチメディアに対応したCDMA(Code Division Multiple Access) 北米ではCDMA2000 IMT-2000(International Mobile Telecommunications 2000) 第3世代の移動通信規格 ATMとVHE(Virtual Home Environment)によりホーム網と同等のサービスが可能 PHS(Personal Handyphone System) ISDNを利用 1.9GHz帯 300KHzに分割した後、5ms毎のフレームに分割 フレームは0.625ms毎のスロットへ分割 TDMA−TDD方式 1スロットの伝送速度48Kbps(内16Kbpsが制御ビット) FWS(Fixed Wireless Access) 固定無線アクセス 加入者系無線アクセスシステム WLL(Wireless Local Loop) ユーザと通信事業者を直接無線回線で接続 電柱・管路が不要で低コスト・短時間に設置 高速 PHSもFWSの一種 P2P(事業者向け)・P2MP(個人向け) 22/26/38GHz帯 5GHz帯は検討中 衛星インターネット 下りのみ 多数の利用者に配信可能 降雨による影響あり(周波数帯による) 無線LAN(IEEE802.11) 2.4GHz帯域電波と赤外線使用の方式 ISM(Industrial Scientific Medical) 2.4GHz帯は、医療機器やアマチュア無線でも使用される CSMA/CAとスペクトラム拡散通信方式 第2世代無線LANでは、26MHzから83.5MHzへ拡大 インフラストラクチャモード アクセスポイントを介して通信する方式 ローミング 無線LAN端末を移動してもアクセスポイントを自動的に切り替えて通信できる機能 アドホックモード アクセスポイントを介さず通信する方式 第三者による利用が容易 CSMA/CA Carrier Sense Multiple Access with Collision Avoidance CSMA/CDと違い、ランダムな時間間隔にて衝突判定し送信開始 送信前にDIFSと呼ばれる一定の時間、他にデータが流れていないかキャリアセンスによって調査する キャリアセンス後、さらにバックオフタイムと呼ばれるランダムな時間をセットし、 その間に他の端末が通信を始める場合、バックオフタイムのカウントダウンをストップ 終わるまで待機 送信終了後、SIFSと呼ばれるランダム時間待機し、ACKパケットを送信する 直接拡散スペクトラム拡散(SS-DS) 雑音レベル以下の低出力波に変換(広帯域) 周波数ホッピング(SS-FH) 狭い帯域幅で、短い間隔で周波数を切り替え RTS/CTS 実際に送信する前に、送信の可否を明確にして衝突を未然に防ぐ方法 隠れ端末問題も解決することができる IEEE802.11b/g 無線LANの規格 2.4GHz帯 ほかの機器からの電波干渉を防止するためにSS-DSを利用 IEEE802.11i セキュリティ規格 ビーコン ほかの無線LAN機器に対して、自身の存在を告知するために定期的にブロードキャストされるフレーム ESS-ID(Extended Service Set ID) 同じ文字列を設定した無線LAN機器間だけの通信を許可する方法 ビーコンにESS-IDが含まれるため、ESS-IDはブロードキャストされている WEPの暗号化範囲外であり容易に盗聴可能 ESS-IDが未設定の機器がESS-IDにANYを設定して要求してくると、容易にESS-ID取得可能 MACアドレス制限 事前にアクセスポイントへのアクセスを許可するクライアントのMACアドレスを登録しておく方法 ただし運用上の理由でデメリットが大きい IEEE802.1x クライアントのアクセスポイントへのアクセス時にユーザ認証を実現するための規格 無線LANクライアント(Supplicant)・無線LANアクセスポイント(Authenticator)・認証サーバ(Authentication Server)の3つからなる 認証サーバはRADIUSやLDAPによる (メリット)MACアドレスでなくユーザ情報で認証できる 認証後にWEPキーを配布するため、ユーザごと接続ごとに異なるWEPキー発行 認証サーバでのアクセスログ WEP(Wired Equivalent Privacy) 40bit+RC4からより強力な104ビット暗号鍵に IV(Initialization Vector)とWEPキーから、キーストリームと呼ばれる擬似乱数を発生させる 次に、平文データとCRC32より生成されたデータの完全性を確保するICV(Integrity Check Value)を算出し、暗号化データとなる WEPキーを自動で導くツールがあり、長期に渡りWEPキーを同じにするのは危険 WPA(Wi-Fi Protected Access) セキュリティ規格 WEPではキーが固定 TKIP(Temporal Key Integrity Protocol)により暗号化キーを定期的に更新 IEEE802.1x アクセスポイントの不正利用を防止するための認証規格 RADIUSサーバ、EAP(Extensible Authentication Protocol)が認証プロトコル TCP/IP SNMP ネットワーク管理用のプロトコル UDP マネージャがエージェントを管理 ポーリング方式とトラップ方式(エージェントからの例外通知) PDU(Protocol Data Unit)は5種類 Get-Request,Get-Next-Request,Get-Response,Set-Request,Trap エージェントの状態情報はエージェント管理 MIB(Management Information Base)に記録される IPの機能 フラグメント化 分割と再構築 ルーティング IPアドレスのネットワーク部分による 別サブネット間通信の場合、デフォルトゲートウェイであるルータにMACアドレスを問い合わせる 送信側にはルータの送信側サブネット内でのMACアドレスを返す ルータは送信元アドレスを受信側サブネット内でのルータのMACアドレスを付加する ARPキャッシュテーブルに登録済みの場合、ARPは省略 コネクションレス TCPにより再送制御が行われる ICMP pingやネットワーク情報収集・エラー通知・経路変更通知に使用される 0(エコー応答) 3(宛先到達不能) 8(エコー要求) 9(ルータ広告) 10(ルータ選択) 11(時間超過) マルチキャスト 指定した複数ホストのみにデータ送信 通常先頭1110のクラスDアドレスを使用 TCPの機能 コネクション管理 コネクションの確立、維持、解放 宛先のIP+ポート、送信元のIP+ポート 信頼性確保 シーケンス番号の管理、誤り検出、再送、応答管理、フロー制御など ACK(確認応答)によるデータの到達確認と再送要求 シーケンス番号による受信側でのデータ紛失・重複のチェック ACK時のウィンドウを使ったフロー制御 応答確認のあったブロック数だけウィンドウをずらす MTU(Maximum Transmission Unit) 一回の送信で転送可能なIPパケットの最大サイズ MSS(Maximum Segment Size) TCPの最大セグメントサイズ IPでフラグメントされない大きさが理想 MSS=MTU-(IPヘッダサイズ+TCPヘッダサイズ) DNS 各DNSのゾーンファイルにてレコードを管理 SOAレコード=主な情報 NSレコード=このドメインを管理するDNSサーバを記述する Aレコードとともに Aレコード=ホスト名とIPアドレスのマッピング情報 CNAMEレコード=ホスト名に別名をつけたいときのホスト情報 MXレコード=このドメインのメールサーバを指定(優先順位が高いものを優先) 逆引きゾーンファイルには、PTRレコードを指定 IPsec IPレイヤでデータの暗号化・完全性を実現するプロトコル、TCP・UDP・ICMPなどの上位レイヤの制限を受けない AH(Authentication Header)とESP(Encapsulating Security Payload)、トランスモードとトンネルモード IKE(Internet Key Exchange)では、フェーズ1(メイン・アグレッシブ)・2(クイック) (メイン)SA(Security Association)の提案・受託にて暗号化アルゴリズムの決定 鍵生成情報の送信により共通鍵の生成 暗号化されたIDと認証ハッシュの送信(相手認証の完了・ISAKMP SA) (アグレッシブ)SAの提案にて、暗号化アルゴリズムなどの決定・IPsec SA用共通鍵の生成 ハッシュの送信によりIPsec SAの確立 (クイック)フェーズ1で作成されたISAKMP SAトンネルを利用した暗号化された通信 シーケンスはフェーズ1アグレッシブモードと同じ VoIP H.323またはSIPにより実現するIP電話 運用管理面とコスト面でメリット 音質劣化やQoS対応が課題 FAXの動作が保証されない 発信者番号通知を行えない場合がある NAT/FW越えに関する対策など RTP(Realtime Transport Protocol) 音声や動画をストリーミング再生可能な伝送プロトコル RTCP RTPによって通信を行う2点間でサービス品質情報やセッション管理情報を定期的に送受信するためのプロトコル SIP(Session Initiation Protocol) IETFで制定されたIPネットワーク上でP2Pセッションを確立するためのプロトコル VoIPの音質劣化要因 遅延は、A/D変換・伝送待ち・ルーティング待ち・ジッタ吸収 ジッタは、ルータによる処理遅延やパケットの転送経路の変化など VoIPG/Wで吸収 パケットロスは、輻輳時に発生(UDPなので) エコーは、自分の声のエコー エコーキャンセラで消す IPセントレックスサービス 企業のPBX機能を通信事業者やPBXベンダがIP網側で提供するアウトソーシングサービス 従来PBXによって実現していた内戦転送・保留・代表番号などの機能をキャリア側で行うサービス キープアライブ 生存チェックを行いたい相手に対して定期的に問合せを行い生存確認を行うことの総称 PPP(LCP) RIP(経路制御情報) OSPF(Helloパケット) BGP スパニングツリー(BPDUフレーム) ping(ICMPエコー要求・応答) TCP FR(PVC状態確認手順) HDLC-NRM手順(ポーリングフレーム)